貼付け方法|看板製作所

1.　施工場所の確認
まずは壁面の取り付けしたい場所に印をつけます。

2.　接着剤の塗布
看板裏面に両面テープやのりなどの接着剤をつけます。 屋内は両面テープのみで接着可能です。
屋外なら両面テープに合わせて、ボンドやシリコン等の接着剤を併用することで強化されます。

3.　貼り付け
はじめに壁面につけた印の位置にプレート看板を合わせ、しっかり押さえつけ貼り付け完成です。

1.　施工場所の確認
まずは壁面の取り付けしたい場所に印をつけます。

2.　穴を開ける
プレート看板の四隅に、釘やドリルなどで穴を開けます。
注文時に希望があれば、穴を開けておくことも可能ですのでご相談ください。

3.　針金or結束バンドを通す
看板を固定するために、針金や結束バンドなどを穴に通します。

4.　貼り付け
金網にプレート看板を合わせて、プレート看板の穴に通した針金or結束バンドを金網に縛り付けて取り付けます。

1.　貼り付け箇所の埃や油分を拭き取る
キレイに貼れなかったり剥がれやすくなる原因とならないため、まずは埃や油分をふき取ります。
ガラス面は施工面とシールの粘着面に洗剤液(水に少量の洗剤を入れたもの)を吹きかけることで、施工しやすくなります。

2.　マスキングテープで固定
取り付けしたい場所に印をつけ、カッティングシールの一辺をマスキングテープで固定します。

3.　台紙を剥がす
テープで固定した一辺を軸にし、カッティングシールを裏返して台紙を剥がします。
※リタックシート（転写させるための弱粘着フィルム/透明シート）は付けたままで行ってください。
サイズが大きいシールの場合は台紙に切り込みを入れ、少しずつ進めてください。

4.　貼り付け
リタックシートの上からスキージを使用してシールの内側から外側へ向けて貼り付けていきます。
そしてカッティングシールを残すように、ゆっくりとリタックシートを剥がします。
※シールに空気が入ってしまったら、穴を空けて空気を押し出してください